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2012年度 研究テーマ
『シュタイナー建築の紹介コンテンツ』
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21世紀はコンテンツの時代です。
魅力的なコンテンツは未来社会への提言であり、
社会変革を起こす力になります。
私たちは、現代社会が切望している社会の革新に注目します。
ソーシャル・コンテンツ・デザインは、メディアコンテンツとそれに伴う新しい技術を通じて、
社会的課題を美や調和を持って解決することを目的としています。
本プロジェクトでは社会をより魅力的にするための
デザインを模索し、それに応じたコンテンツの制作行います。
そして、デザイン思考と評価に基づく新しいあり方と社会問題の
解決を目指しています。
ソーシャルコンテンツデザイン2014 東京工科大学の授業・研究
高齢者がiPadを使ってビジネス!
国際教育開発プロジェクトの紹介
更新情報
2015/5/29
『研究関連トピックス』に先輩の活動
受賞内容などを追加しました。
2015/6/5
『募集要項』、第1回研究室への申請期間、
申請登録方法を変更しました。
2014/06/5
『【重要】お知らせ』を変更しました。
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