研究室紹介
ソーシャル・コンテンツ・デザイン。
言い換えて表現すると「社会における問題を解決するコンテンツを制作する」という意味になります。
現在、私たちは、それぞれの目的にあったテーマを掲げ、研究にあたっています。
私たちソーシャル・コンテンツ・デザイン研究生は、現在の社会が抱える問題を見つけ、それを解決する方法を研究しています。
問題といっても様々で、例えば、飢餓や貧困、環境汚染に関するう水や食料の問題、教育に関する問題などです。
問題を解決する方法に関しても、3DCG、動画、音声、webサイトなど様々なメディアを使用します。
皆さんは、このような研究に対して、様々な不安や疑問をお持ちかもしれません。
しかし、この研究室では、はじめにソーシャル・デザインとは何か?について授業形式で説明があり、皆で話し合い、解決策を見出していくところから始まります。その上、社会で実際に活躍されているゲストの方を招いて、貴重なお話を聞ける機会があります。
研究だけではなく、就職においても、先生方が丁寧にバックアップしてくださり、話を親身に聞いてくだるところも、この研究室の魅力です。
ソーシャル・コンテンツ・デザインでは、4名の教員が担当しています。そのため、様々な専門分野の研究を行うことが出来ます。
教員によるソーシャル・コンテンツ・デザインの紹介動画がありますので、是非ご覧ください。
メディア学部 メディア学科
大学院 メディアサイエンス専攻
バイオ・情報メディア研究科メディアサイエンス専攻長
専門分野
『ソーシャルコンテンツデザイン、
3Dモデリング、医学へのCG応用』
担当の受け入れ人数(研究室内): 15名
メディア学部 メディア学科
大学院 メディアサイエンス専攻
専門分野
『教育コンテンツデザイン、
国際教育開発、グローバルメディア』
担当の受け入れ人数(研究室内): 4名
メディア学部 メディア学科
専門分野
『ソーシャルメディア、スポーツマネージメント』
担当の受け入れ人数(研究室内): 3名
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メディア学部 メディア学科
専門分野
『社会企業論、ソーシャルイノベーション、地域社会論』